高岡市議会 2019-09-03 令和元年9月定例会(第3日目) 本文
その中、有料とされているのはその分区園、年間契約1区画2,200円でありますが、それのみで、ほかについては全くの自由空間。残念ながら、テニスコート、ソフトボール場の正規利用申し込みについては年に数えるほどとのことです。 バーベキュー場を備えた隣市の大島北野河川公園を比較しますと、当公園には大島農村環境改善センターが隣接し、あわせて指定管理者になって公園施設の利用受け付けが可能となっています。
その中、有料とされているのはその分区園、年間契約1区画2,200円でありますが、それのみで、ほかについては全くの自由空間。残念ながら、テニスコート、ソフトボール場の正規利用申し込みについては年に数えるほどとのことです。 バーベキュー場を備えた隣市の大島北野河川公園を比較しますと、当公園には大島農村環境改善センターが隣接し、あわせて指定管理者になって公園施設の利用受け付けが可能となっています。
それらの結果を踏まえ、県立大学生からは黒部の黒にちなんだ若者向けの和菓子などをアレンジした黒スイーツの販売や、リラックスのできる勉強スペースの設置案などが提案され、昨年秋のくろべ食堂において黒スイーツの販売、また、先月には自由空間かって屋において高校生向けの勉強スペースの整備が図られたところであります。 以上です。
また、自由空間かって屋などの空き家活用事業に加え、平成22年度より特定商業地域新規出店支援事業により空き店舗への新規出店を促し、まちのにぎわいづくりに努めているところでございます。
また、気さくに散歩が楽しめる、うるおいの商業空間づくりとして、空き店舗空間、空き家活用事業の一環として、地元の商工事業者による勝手に使って、いろいろ買って、かつてない店、ということで命名されました自由空間、かって屋があります。 そして、展示ギャラリーとサロンを一体化しているギャラリー市姫は、商工会議所により、現在、運営され、それぞれ常設されております。
これまでの実施事業といたしましては「ギャラリー市姫」や「自由空間かって屋」などの空き家活用事業、あるいは「三日市まち歩き」そしてポケットパークや市姫トイレの整備など、まちの賑わい空間の創出に向けたハード・ソフト事業などがあります。
検討委員会の中では、新幹線と北陸自動車道とのはざま地に、にぎわい空間を設けるべく、駅利用者、近隣住民の待合・憩いの場として、また全天候型の自由空間として提案されたものであります。 建設費用につきましては、さきの平成18年9月定例会の中でもお答えしておりますが、おおむね2億円程度を想定しております。
3つ目の交流プラザについての建設費はどれほど想定しているのかというご質問でございますが、検討委員会では新幹線と高速道路のはざま地に、にぎわいの創出あるいは待ち受け場として、全天候型の自由空間広場と位置づけられたものでありまして、施設規模といたしましては、長さ約100メートル、幅約15メートル程度で、面積1,500平方メートル、約450坪を有し、建設費としては、おおむね2億円程度を想定いたしております
事業の目的と投資効果としては、富山湾の海岸線に点在するレジャー施設を回遊し、地域の交流を一層盛んにするとともに、健康の増進と快適な自由空間の利用促進に大きく寄与しているものと考えております。 維持管理についてどうかというお話でありますが、遠路そのものは県の管理であります。休憩施設については市が委託を受けております。そういう形で管理しております。